特許
J-GLOBAL ID：200903024237082380
電気接続箱
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
青山 葆 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-294788
公開番号（公開出願番号）：特開平8-154327
出願日： 1994年11月29日
公開日（公表日）： 1996年06月11日
要約：
【要約】【目的】ヒューズ、リレー等の発熱体と接続する内部回路用電線の放熱を図る。【構成】内部回路用電線の通電部分を配線密度の低い領域にわざと迂回させて電線長さを大とする。上記電線の非通電部分を延在させて放熱部とする。あるいは、発熱体と圧接する圧接端子に非通電部分あるいは放熱専用電線と圧接する圧接部分を付設して放熱を図る。
請求項（抜粋）：
電気接続箱の内部回路に、電線と、該電線に圧接した圧接端子とを用い、上記圧接端子の出入力端子部を外部回路と接続する電気接続箱において、圧接端子を介してリレー、ヒューズ等の外部発熱体と接続する上記電気接続箱内部の電線のうち、圧接端子に挟まれた通電部分の電線を配線密度が低い部分に迂回させて、電線長さが長くなるように配線経路を設定していることを特徴とする電気接続箱。
IPC (2件)：
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