特許

J-GLOBAL ID：200903024267868656

パチンコ遊技機

発明者： 大山 満 ,  河口 功 ,  足立 実
出願人/特許権者： 株式会社足立ライト工業所
代理人 (1件)： 橋本 洋一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平9-082175
公開番号（公開出願番号）：特開平10-249045
出願日： 1997年03月14日
公開日（公表日）： 1998年09月22日
要約：

【要約】【課題】 ガラス押え杆を利用してパチンコ遊技機の遊技情報を簡単に表示可能とする。【解決手段】 内、外2枚のガラス板6,6を上方から挿入嵌合する嵌合溝3b,3bが前後に間隔をおいて形成され、その嵌合溝3b,3bの上端間隔内にガラス押え杆7が着脱自在に装着されるガラス板保持枠3を備えてなるパチンコ遊技機において、前記ガラス押え杆7に内、外2枚のガラス板6,6間の間隔内に位置するように表示板を取付け、該表示板の表面にパチンコ遊技機の遊技情報を表示するようにしたことを特徴とする。

請求項（抜粋）：

内、外2枚のガラス板を上方から挿入嵌合する嵌合溝が前後に間隔をおいて形成され、その嵌合溝の上端間隔内にガラス押え杆が着脱自在に装着されるガラス板保持枠を備えてなるパチンコ遊技機において、前記ガラス押え杆に内、外2枚のガラス板間の間隔内に位置するように表示板を取付け、該表示板の表面にパチンコ遊技機の遊技情報を表示するようにしたことを特徴とするパチンコ遊技機。

IPC (2件)：

A63F 7/02 350 ,  A63F 7/02 326

FI (2件)：

A63F 7/02 350 Z ,  A63F 7/02 326 D