特許
J-GLOBAL ID：200903024275409474

POS端末およびPOS管理システム

発明者：
藤井 守

藤井 守 について

, 
豊川 孝

豊川 孝 について


出願人/特許権者：
富士通株式会社

富士通株式会社 について


代理人 (1件)： 岡田 守弘
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2002-185299
公開番号（公開出願番号）：特開2004-030210
出願日： 2002年06月25日
公開日（公表日）： 2004年01月29日
要約：
【課題】本発明は、商品のバーコードなどを読み取って売上データを作成して精算するPOS端末およびPOS管理システムに関し、POS端末で売上時に、売上データを取り消す必要が生じたときは新たに設けた誤打申請キーを押下して新たに設けた売上データ中の誤打申請フラグをセットして誤打売上と設定して精算すると共に、誤打申請フラグがセットなどされている売上データ一覧を表示して管理者が承認して反映し、誤打取消しを簡易な操作で実現すると共に取消データ一覧を表示して承認して不正防止を図ることを目的とする。【解決手段】売上データを取り消す指示を入力する誤打申請キーと、商品のバーコードから読み取った売上データを登録する手段と、誤打申請キーが押下されたときに売上データの誤打申請フラグをセットする手段と、誤打申請フラグのセットされていない売上データを集計して精算およびレシート印字する手段とから構成する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
商品のバーコードなどを読み取って売上データを作成して精算するPOS端末において、 売上データを取り消す指示を入力する誤打申請キーと、 商品のバーコードから読み取った売上データを登録する手段と、 前記誤打申請キーが押下されたときに前記売上データの誤打申請フラグをセットする手段と、 前記誤打申請フラグのセットされていない売上データを集計して精算およびレシート印字する手段と を備えたことを特徴とするPOS端末。
IPC (2件)：
G07G1/12 ,  G06K7/00
FI (3件)：
G07G1/12 331K ,  G07G1/12 301Z ,  G06K7/00 U
Fターム (9件)：
3E042AA01 ,  3E042BA02 ,  3E042BA07 ,  3E042CA02 ,  3E042CB03 ,  3E042CE03 ,  3E042DA04 ,  5B072BB00 ,  5B072CC24
引用特許：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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