特許
J-GLOBAL ID:200903024276460988
骨伝導スピーカを用いた受話装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
斎藤 晴男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-136295
公開番号(公開出願番号):特開2001-320790
出願日: 2000年05月09日
公開日(公表日): 2001年11月16日
要約:
【要約】【課題】 骨伝導スピーカを用いた受話装置でありながら、骨格形成部に圧接させる必要がないために使用中に痛感を覚えることがなく、外耳道を閉塞しないために外部音の聴取に支障がなく、しかも良好な受信音を聴取することができる受話装置を提供することを課題とする。【解決手段】 骨伝導スピーカ1を用いた受話装置であり、骨伝導スピーカ1の振動面が耳介21に当接するように形成される。
請求項(抜粋):
骨伝導スピーカを用いた受話装置であり、骨伝導スピーカの振動面が耳介に当接するように形成されたことを特徴とする受話装置。
IPC (4件):
H04R 1/00 317
, H04R 1/00 327
, A61F 11/00 310
, H04R 1/10 104
FI (4件):
H04R 1/00 317
, H04R 1/00 327 A
, A61F 11/00 310
, H04R 1/10 104 A
Fターム (4件):
5D005BE01
, 5D005BE02
, 5D017AB11
, 5D017BA01
引用特許:
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