特許
J-GLOBAL ID:200903024284685727

焼結鉱の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋沢 政光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-204233
公開番号(公開出願番号):特開平11-117025
出願日: 1998年07月06日
公開日(公表日): 1999年04月27日
要約:
【要約】【課題】 焼結鉱を製造する際、クロロベンゼン類やダイオキシンを含む有機塩素化合物の排出を抑制する。【解決手段】 粉コークス、無煙炭、スケール、ダスト類の1種または2種以上とCaO、Ca(OH)2 、Mg(OH)2 の1種または2種以上とを予め混合または造粒または混合・造粒した後、残りの焼結原料とさらに混合・造粒して焼結する。
請求項(抜粋):
粉コークス、無煙炭、スケール、ダスト類の1種または2種以上とCaO、Ca(OH)2 、Mg(OH)2 の1種または2種以上とを予め混合または造粒または混合・造粒した後、残りの焼結原料とさらに混合・造粒して焼結することを特徴とする焼結鉱の製造方法。

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