特許
J-GLOBAL ID:200903024320910910

フロアマット

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 森田 憲一 ,  山口 健次郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-177262
公開番号(公開出願番号):特開2009-011591
出願日: 2007年07月05日
公開日(公表日): 2009年01月22日
要約:
【課題】表材シート又はベースのいずれを上側にしても充分な一体性を有する積層フロアマットとして使用可能な分離型フロアマットを提供する。【解決手段】前記フロアマットは、任意の順序で重ね合わせて使用可能な2枚のマットシート1,2からなり、第1のマットシート1に、一対の連結手段の一方の連結パートナー6aを有する連結パートナー担持キャリア4と、貫通孔とが設けられ、第2のマットシート2に、前記連結手段のもう一方の連結パートナー6bが設けられ、第2のマットシートの上に第1のマットシートを重ねてフロアマットとして使用する場合に、第2のマットシートに設けた前記連結パートナー6bと、前記キャリア4に設けた前記連結パートナー6aとを、前記貫通孔を介して連結させることができる。【選択図】図6
請求項(抜粋):
任意の順序で重ね合わせて使用可能な2枚のマットシートからなるフロアマットであって、 第1のマットシートに、一対の連結手段の一方の連結パートナーを有する連結パートナー担持キャリアと、貫通孔とが設けられ、 第2のマットシートに、前記連結手段のもう一方の連結パートナーが設けられ、 第2のマットシートの上に第1のマットシートを重ねてフロアマットとして使用する場合に、第2のマットシートに設けた前記連結パートナーと、前記キャリアに設けた前記連結パートナーとを、前記貫通孔を介して連結させることができる ことを特徴とする、前記フロアマット。
IPC (2件):
A47G 27/02 ,  B60N 3/04
FI (2件):
A47G27/02 102 ,  B60N3/04 A
Fターム (10件):
3B088FA03 ,  3B088FB02 ,  3B088FB06 ,  3B120AB19 ,  3B120AB21 ,  3B120AB22 ,  3B120BB03 ,  3B120CA11 ,  3B120EA10 ,  3B120EB01
引用特許:
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (1件)

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