特許
J-GLOBAL ID:200903024328236984

画像形成装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 高田 健市 ,  清水 久義 ,  清水 義仁
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-101173
公開番号(公開出願番号):特開2008-257074
出願日: 2007年04月06日
公開日(公表日): 2008年10月23日
要約:
【課題】ユーザ側もサービス側も納得できる状態で、トナーカートリッジ等の消耗品交換を効率的に実施できる画像形成装置を提供する。【解決手段】消耗品の消耗量または残量と第1の閾値とを比較して、消耗量または残量が第1の閾値に達した否かを判定する比較手段100により、消耗量または残量が第1の閾値に達したことが判定された場合には、制御手段100は表示手段37aにエラーを表示させ、比較手段はさらに他の消耗品についてその消耗量または残量と第2の閾値とを比較し、他の消耗品の消耗量または残量が第2の閾値に達したことが判定された場合には、制御手段100は前記他の消耗品についてもエラーを表示手段37aに表示させる。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
消耗品の消耗量または残量を検出する検出手段と、 検出手段により検出された消耗品の消耗量または残量と第1の閾値とを比較して、消耗量または残量が第1の閾値に達した否かを判定する比較手段と、 表示手段と、 前記比較手段より消耗量または残量が第1の閾値に達したことが判定された場合には、前記表示手段にエラーを表示させる制御手段と、 を備え、 前記比較手段により消耗量または残量が第1の閾値に達したことが判定された場合には、比較手段はさらに他の消耗品についてその消耗量または残量と第2の閾値とを比較し、 前記比較手段によって他の消耗品の消耗量または残量が第2の閾値に達したことが判定された場合には、前記制御手段は前記他の消耗品についてもエラーを前記表示手段に表示させることを特徴とする画像形成装置。
IPC (1件):
G03G 21/00
FI (1件):
G03G21/00 512
Fターム (9件):
2H027DD02 ,  2H027DD05 ,  2H027DE07 ,  2H027DE09 ,  2H027GB07 ,  2H027HA04 ,  2H027HB02 ,  2H027HB13 ,  2H027ZA07
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (2件)
  • インクジエツト記録装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平3-166969   出願人:キヤノン株式会社
  • 画像記録装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-290128   出願人:村田機械株式会社

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