特許
J-GLOBAL ID:200903024330103495
情報処理システムにおけるキヤラクタ表示方式
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
稲本 義雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-270285
公開番号(公開出願番号):特開平5-080728
出願日: 1991年09月20日
公開日(公表日): 1993年04月02日
要約:
【要約】【構成】 CPU5は、文書の状態に対応する該当アイコンをROM8より取出して、その文書の状態を示す該当アイコンをCRTディスプレイ1のウインドウ上に表示させる。【効果】 文書の判断が容易となり、選択したい文書の取出しの高速化が図られる。また、誤って、重要な文書や復元の難しいサイズの大きい文書を消したりすることが防止される。
請求項(抜粋):
文書の処理機能を有する情報処理システムにおけるキャラクタ表示方式において、文書の状態に対応するキャラクタを格能する格納手段と、文書の状態を判断する判断手段と、前記判断手段の判断結果にもとづいて前記格納手段に格納されているキャラクタのうち、該当するキャラクタを選択し、その選択した該当キャラクタを表示させるべく制御する主制御手段と、前記主制御手段の制御のもとに前記文書の状態を示す該当キャラクタを表示する表示手段とを備えたことを特徴とする情報処理システムにおけるキャラクタ表示方式。
IPC (4件):
G09G 5/00
, G06F 3/14 370
, G06F 15/20 562
, G09G 5/22
引用特許:
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