特許
J-GLOBAL ID:200903024341985252

透明な水中油型乳化組成物の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-177042
公開番号(公開出願番号):特開平11-018709
出願日: 1997年07月02日
公開日(公表日): 1999年01月26日
要約:
【要約】【課題】常温あるいは冷蔵保存しても透明感が失われることなく安定性の良い、透明な水中油型乳化組成物を容易に製造する方法を提供することを目的とする。【解決手段】水相と油相の屈折率を、10°C〜20°Cの範囲内における同一温度において一致させること、及び5 °C〜35°Cの範囲内における全温度域において、水相と油相の屈折率の差を0.010 以下に調整することを特徴とする、透明な水中油型乳化組成物の製造方法。
請求項(抜粋):
水相と油相の屈折率を、10°C〜20°Cの範囲内における同一温度において一致させること、及び5°C〜35°Cの範囲内における全温度域において、水相と油相の屈折率の差を0.010以下に調整することを特徴とする、透明な水中油型乳化組成物の製造方法。
IPC (4件):
A23L 1/19 ,  A23P 1/00 ,  B01J 13/00 ,  C11C 3/00
FI (4件):
A23L 1/19 ,  A23P 1/00 ,  B01J 13/00 A ,  C11C 3/00
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭49-009506
  • 特開昭49-009506
引用文献:
審査官引用 (1件)
  • 食品用乳化剤 -基礎と応用-、株式会社 光琳 発行、平成9年4月1日発行、第183頁

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