特許
J-GLOBAL ID:200903024358039679

テトラゾールの製法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 石田 敬 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-514295
公開番号(公開出願番号):特表平10-507769
出願日: 1995年10月23日
公開日(公表日): 1998年07月28日
要約:
【要約】本発明は、式中Rがテトラゾール保護基である式(I)のN-保護された4-メチル-2′-(5H-テトラゾールイル)ビフェニルの製法であって、式中Rがテトラゾール保護基である式(II)の化合物を、式中 Halがハロゲンである式(III′)の化合物と、遷移金属触媒の存在中で反応させるような製法、式(I)の新規化合物及びそれらの使用、並びに新規中間体に関する。
請求項(抜粋):
以下の式(I):{式中、Rが、テトラゾール保護基である。}により表されるN-保護された4-メチル-2′-(5H-テトラゾールイル)ビフェニルの製法であって、以下の式(II):{式中、Rが、テトラゾール保護基である。}により表される化合物を、以下の式(III′):{式中、Halが、ハロゲンである。}により表される化合物と、遷移金属触媒の存在中で反応させることを特徴とする製法。
IPC (2件):
C07D257/04 ,  A61K 31/41 ABU
FI (2件):
C07D257/04 E ,  A61K 31/41 ABU
引用特許:
審査官引用 (7件)
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引用文献:
審査官引用 (2件)

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