特許
J-GLOBAL ID:200903024373922457
ダイボンディング材
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-266190
公開番号(公開出願番号):特開平7-118365
出願日: 1993年10月25日
公開日(公表日): 1995年05月09日
要約:
【要約】【構成】 下記式で示されるエポキシ樹脂(a)と分子中に2個のフェノール性水酸基を含むフェノール類(b)とを当量比[(b)の水酸基当量/(a)のエポキシ当量]で、フェノール類(b)の過剰下で反応してなる生成物、エポキシ樹脂、硬化剤及び無機フィラーを必須成分とするダイボンディング材。【化1】【効果】 低応力性、接着性及び低吸水性に優れ、かつ硬化時のブリードがなく工業的に有用なダイボンディング材である。
請求項(抜粋):
(A)式(1)で示されるエポキシ樹脂(a)と分子中に2個のフェノール性水酸基を含むフェノール類(b)とを当量比[(b)の水酸基当量/(a)のエポキシ当量]で、フェノール類(b)の過剰下で反応してなる生成物、(B)エポキシ樹脂(C)硬化剤 及び(D)無機フィラーを必須成分とすることを特徴とするダイボンディング材。【化1】
IPC (5件):
C08G 59/14 NHE
, C08G 59/20 NHR
, C08L 63/00 NJW
, C09J163/00 JFM
, H01L 21/52
引用特許:
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