特許
J-GLOBAL ID:200903024398672200
トランスフォーミング増殖因子β1の遺伝子多型による骨粗鬆症危険因子の検出法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
遠山 勉 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-077513
公開番号(公開出願番号):特開2000-270897
出願日: 1999年03月23日
公開日(公表日): 2000年10月03日
要約:
【要約】【課題】 骨塩量の大小には遺伝的素因が関与しており骨粗鬆症の発症にも重要な役割を果たしている。本発明は骨代謝に関連する新たな遺伝子マーカーを用いる骨粗鬆症危険因子の検出法を提供する。【解決手段】 骨代謝関連する遺伝子マーカーとしてトランスフォーミング増殖因子(TGF-β1)の遺伝子多型を解析し、解析の結果に基づいて骨粗鬆症危険因子の有無を検出する。本検出法は骨粗鬆症の早期治療および骨折の予防の検査に有用である。
請求項(抜粋):
トランスフォーミング増殖因子β1(TGF-β1)の遺伝子多型を解析し、解析の結果に基づいて骨粗鬆症危険因子の有無を検出することを特徴とする骨粗鬆症危険因子の検出法。
IPC (3件):
C12Q 1/68
, C12N 15/09 ZNA
, G01N 33/50
FI (3件):
C12Q 1/68 A
, G01N 33/50 P
, C12N 15/00 ZNA A
Fターム (40件):
2G045AA01
, 2G045AA13
, 2G045AA15
, 2G045AA16
, 2G045AA35
, 2G045BA11
, 2G045BB24
, 2G045BB50
, 2G045CA25
, 2G045CB03
, 2G045CB13
, 2G045DA13
, 2G045DA42
, 2G045FB01
, 2G045FB02
, 2G045FB03
, 2G045FB06
, 2G045FB08
, 2G045FB12
, 2G045GC15
, 2G045JA01
, 4B024AA11
, 4B024CA01
, 4B024CA20
, 4B024HA11
, 4B063QA12
, 4B063QA17
, 4B063QA19
, 4B063QQ02
, 4B063QQ42
, 4B063QQ43
, 4B063QR08
, 4B063QR32
, 4B063QR40
, 4B063QR42
, 4B063QR62
, 4B063QR66
, 4B063QS16
, 4B063QS25
, 4B063QX01
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