特許
J-GLOBAL ID:200903024418351707
太陽電池モジュール
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-254028
公開番号(公開出願番号):特開2006-073706
出願日: 2004年09月01日
公開日(公表日): 2006年03月16日
要約:
【課題】 太陽電池素子に反りがある状態で太陽電池モジュールの製造工程を進めていくと、その工程中のたとえば減圧下で押圧するラミネートなどで太陽電池素子が割れが発生しやすくなり、その歩留りが低下する。 【解決手段】 透光性基板と裏面シートの間に充填材で封止し、接続タブにより電気的に接続した複数の太陽電池素子を配置した太陽電池モジュールにおいて、前記接続タブが銅とコバールと銅又は銅とインバーと銅から成る3層クラッド材から成っておりかつ、その略全面にハンダコートする。 【選択図】 図3
請求項(抜粋):
透光性基板と裏面シートの間に充填材で封止し、接続タブにより電気的に接続した複数の太陽電池素子を配置した太陽電池モジュールにおいて、前記接続タブが銅層とコバール層と銅層から成る3層クラッド材から成り、あるいは銅層とインバー層と銅層から成る3層クラッド材から成り、さらにこの接続タブの両主面に対し、その略全面にわたってハンダコートしたことを特徴とする太陽電池モジュール。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (8件):
5F051AA02
, 5F051AA03
, 5F051CB27
, 5F051CB30
, 5F051EA02
, 5F051FA06
, 5F051FA17
, 5F051FA30
引用特許:
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