特許
J-GLOBAL ID:200903024437519066
ゲラニルゲラニオールおよびその誘導体の生産性向上方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
平木 祐輔 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-047426
公開番号(公開出願番号):特開平9-238692
出願日: 1996年03月05日
公開日(公表日): 1997年09月16日
要約:
【要約】【解決手段】 トウダイグサ科に属する植物の細胞を光照射下で液体懸濁培養することを特徴とする、ゲラニルゲラニオール及び/又はゲラニルゲラニルピロリン酸の生産性向上方法。【効果】 本発明方法によれば、種々の有用物質の中間体であるゲラニルゲラニオール及び/又はゲラニルゲラニオールピロリン酸の生産性を向上させることができる。
請求項(抜粋):
トウダイグサ科に属する植物の細胞を光照射下で液体懸濁培養することを特徴とする、ゲラニルゲラニオール及び/又はゲラニルゲラニルピロリン酸の生産性向上方法。
IPC (4件):
C12P 7/04
, C12P 9/00
, C12N 5/04
, C12R 1:91
FI (3件):
C12P 7/04
, C12P 9/00
, C12N 5/00 F
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