特許
J-GLOBAL ID:200903024446586248

映像信号補正回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 喜三郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-179267
公開番号(公開出願番号):特開平5-027701
出願日: 1991年07月19日
公開日(公表日): 1993年02月05日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、液晶パネルを複数のブロックに分割して並列駆動する表示装置の映像信号補正回路において、回路規模を大きくすることなく、連続性の有る補正波形を得るためのものである。【構成】 補正波形発生手段102の出力を、第2の時間軸伸長回路10によって時間軸伸長し、第1の時間軸伸長回路104で時間軸伸長した映像信号と、演算回路103において演算し、補正した信号を得る。
請求項(抜粋):
映像信号表示装置であって、第1の時間軸伸長回路と、補正波形生成手段と、複数のドライブ回路を備えた信号処理回路において、前記補正波形生成手段の後に第2の時間軸伸長回路を備え、前記第1の時間軸伸長回路の出力と前記第2の時間軸伸長回路の出力を演算する、複数の演算回路を備えたことを特徴とする映像信号補正回路。
IPC (3件):
G09G 3/18 ,  G02F 1/133 505 ,  H04N 5/66 102

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