特許
J-GLOBAL ID:200903024485879813

回転運動器具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 加藤 久 ,  堀田 幹生
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-288621
公開番号(公開出願番号):特開2008-104565
出願日: 2006年10月24日
公開日(公表日): 2008年05月08日
要約:
【課題】仮に使用者の手足等がはみ出した場合であっても安全を確保することが可能な回転運動器具の提供。【解決手段】正二十面体を構成する外郭フレーム2と、外郭フレーム2の正二十面体の各頂点の外側位置にそれぞれ回転自在に支持された球体3と、外郭フレーム2の球体3が内接する半球状面4が形成された台座5とにより構成された回転運動器具であり、外郭フレーム2の各面と半球状面4との間に所定の空間が確保されている。そのため、本実施形態における回転運動器具では、運動中に仮に使用者Pの手足等が外郭フレーム2の各面から多少はみ出した場合であっても、安全を確保することが可能である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
正多面体を構成する外郭フレームと、 前記外郭フレームの正多面体の各頂点の外側位置にそれぞれ回転自在に支持された球体と、 前記外郭フレームの球体が内接する半球状面が形成され、前記外郭フレームを回転自在に保持する台座と を備えた回転運動器具。
IPC (1件):
A63B 19/02
FI (1件):
A63B19/02
引用特許:
出願人引用 (4件)
  • 米国特許第4799667号明細書
  • 特開昭62-64377号公報
  • 特開昭57-203947号公報
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