特許
J-GLOBAL ID:200903024490951140

同軸ケーブル接続端子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-220641
公開番号(公開出願番号):特開2004-063289
出願日: 2002年07月30日
公開日(公表日): 2004年02月26日
要約:
【課題】建物の壁面に取り付ける同軸ケーブル接続端子において、壁の内部に設けた同軸ケーブルのよじれを防ぐ。【解決手段】中心コンタクトと前記中心コンタクトの周囲に設けられた外部コンタクトとを有する第1端子部及び第2端子部と、前記第1端子部の中心コンタクトと前記第2端子部の中心コンタクト、及び前記第1端子部の外部コンタクトと前記第2端子部の外部コンタクトのそれぞれを電気的に接続する端子接続部とを備えた、壁面を挟んで設けられた同軸ケーブル同士を接続するための同軸ケーブル接続端子であって、前記第1端子部の前記同軸ケーブルを接続する部分の軸方向と前記第2端子部の前記同軸ケーブルを接続する部分の軸方向とのなす角を変えられる同軸ケーブル接続端子である。【選択図】 図8
請求項(抜粋):
中心コンタクトと前記中心コンタクトの周囲に設けられた外部コンタクトとを有する第1端子部及び第2端子部と、前記第1端子部の中心コンタクトと前記第2端子部の中心コンタクト、及び前記第1端子部の外部コンタクトと前記第2端子部の外部コンタクトのそれぞれを電気的に接続する端子接続部とを備えた、壁面を挟んで設けられた同軸ケーブル同士を接続するための同軸ケーブル接続端子であって、 前記第1端子部の前記同軸ケーブルを接続する部分の軸方向と前記第2端子部の前記同軸ケーブルを接続する部分の軸方向とのなす角を変えられることを特徴とする同軸ケーブル接続端子。
IPC (4件):
H01R24/02 ,  H01R13/46 ,  H01R31/06 ,  H01R35/04
FI (4件):
H01R17/04 H ,  H01R13/46 301N ,  H01R31/06 Q ,  H01R35/04 Z
Fターム (8件):
5E087EE08 ,  5E087FF06 ,  5E087HH01 ,  5E087MM09 ,  5E087MM12 ,  5E087PP04 ,  5E087QQ06 ,  5E087RR25
引用特許:
審査官引用 (6件)
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