特許
J-GLOBAL ID:200903024519419060
液晶表示装置用ガラス基板の製造方法とそれを用いた液晶表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-143808
公開番号(公開出願番号):特開2000-298264
出願日: 1999年04月13日
公開日(公表日): 2000年10月24日
要約:
【要約】【目的】 一対のガラス基板の間隙に液晶を封入し、前記一対のガラス基板の相対する表面にそれぞれ電極を形成してなる液晶表示装置の前記ガラス基板の製造方法において、母材ガラスを構成する複数の前記ガラス基板の片面若しくは両面に半田ガラスをボンディングすることで当該ガラス基板に強度性を持たせたことを特徴とする液晶表示装置用ガラス基板の製造方法、及びガラス基板の強度性を高める為に前記一対のガラス基板の一方若しくは双方の片面若しくは両面の両端部に半田ガラスをボンディングしたことを特徴とする液晶表示装置の提供を目的とする。【構成】 ガラス基板の強度性を高める為に前記ガラス基板の片面若しくは両面若しくは両面に半田ガラスをボンディングすることを特徴とする液晶表示装置用ガラス基板の製造方法、及びガラス基板の強度性を高める為に前記一対のガラス基板の一方若しくは双方の片面若しくは両面の両端部に半田ガラスをボンディングしたことを特徴とする液晶表示装置の提供を目的とする。
請求項(抜粋):
一対のガラス基板の間隙に液晶を封入し、前記一対のガラス基板の相対する表面にそれぞれ電極を形成してなる液晶表示装置の前記ガラス基板の製造方法において、母材ガラスを構成する複数の前記ガラス基板の前記ガラス基板の一方若しくは双方の片面若しくは両面の両端部に半田ガラスをボンディングすることで前記ガラス基板の強度性を高めるようにしたことを特徴とする液晶表示装置用ガラス基板の製造方法。
IPC (5件):
G02F 1/1333 500
, G02F 1/13 101
, G02F 1/1345
, G09F 9/00 303
, G09F 9/30 315
FI (5件):
G02F 1/1333 500
, G02F 1/13 101
, G02F 1/1345
, G09F 9/00 303 B
, G09F 9/30 315
Fターム (48件):
2H088EA02
, 2H088FA17
, 2H088HA01
, 2H088HA02
, 2H088HA06
, 2H088MA20
, 2H090JA02
, 2H090JA11
, 2H090JB02
, 2H090JC03
, 2H090JD13
, 2H090LA01
, 2H090LA04
, 2H092GA41
, 2H092GA50
, 2H092GA60
, 2H092HA19
, 2H092MA34
, 2H092NA17
, 2H092PA01
, 5C094AA36
, 5C094AA42
, 5C094AA43
, 5C094AA46
, 5C094AA48
, 5C094BA43
, 5C094CA19
, 5C094DA09
, 5C094DA12
, 5C094DA13
, 5C094DB02
, 5C094DB05
, 5C094EA10
, 5C094EB02
, 5C094FA01
, 5C094FB02
, 5C094FB12
, 5C094GB01
, 5C094GB10
, 5G435AA07
, 5G435AA14
, 5G435AA17
, 5G435BB12
, 5G435CC09
, 5G435EE12
, 5G435EE41
, 5G435HH12
, 5G435KK05
前のページに戻る