特許
J-GLOBAL ID:200903024530221522
光触媒固定化炭素繊維部材及びその製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
雨笠 敬
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-164337
公開番号(公開出願番号):特開2002-363858
出願日: 2001年05月31日
公開日(公表日): 2002年12月18日
要約:
【要約】【課題】 細菌や浮遊物質などを吸着した状態で酸化チタンの光触媒効果を発生させ、効率的に分解処理することができるようにした光触媒固定化炭素繊維部材を提供する。【解決手段】 光触媒固定化炭素繊維部材13は、炭素繊維1表面に酸化チタン2を固定化して成るものであって、酸化チタンが固定化された複数の部分と、炭素繊維表面が露出した複数の部分とが隣接して分布している。
請求項(抜粋):
炭素繊維表面に酸化チタンを固定化して成る炭素繊維部材であって、前記酸化チタンが固定化された複数の部分と、前記炭素繊維表面が露出した複数の部分とが隣接して分布していることを特徴とする光触媒固定化炭素繊維部材。
IPC (7件):
D06M 11/46
, B01J 35/02
, B01J 35/06
, B01J 37/02 101
, A61L 9/00
, A61L 9/20
, D06M101:40
FI (8件):
B01J 35/02 H
, B01J 35/02 J
, B01J 35/06 L
, B01J 37/02 101 C
, A61L 9/00 C
, A61L 9/20
, D06M101:40
, D06M 11/12
Fターム (34件):
4C080AA10
, 4C080BB02
, 4C080BB05
, 4C080CC01
, 4C080HH05
, 4C080JJ05
, 4C080KK08
, 4C080LL10
, 4C080MM02
, 4C080NN01
, 4C080QQ03
, 4G069AA03
, 4G069AA08
, 4G069BA04A
, 4G069BA04B
, 4G069BA08A
, 4G069BA08B
, 4G069BA48A
, 4G069CA01
, 4G069CA17
, 4G069DA06
, 4G069EA03X
, 4G069EB18X
, 4G069EB19
, 4G069EC22Y
, 4G069EC30
, 4G069FA03
, 4G069FB15
, 4G069FB16
, 4G069FB18
, 4L031AA27
, 4L031AB01
, 4L031BA09
, 4L031DA12
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