特許
J-GLOBAL ID:200903024557656040

遊技機、パチンコ遊技プログラム、及びサーバ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 松尾 憲一郎 ,  内野 美洋
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-227916
公開番号(公開出願番号):特開2004-065469
出願日: 2002年08月05日
公開日(公表日): 2004年03月04日
要約:
【課題】大当たり遊技状態になる確率が略一定であっても遊技に意外性があって、遊技者が期待感をもって、楽しく遊技できる遊技機、パチンコ遊技プログラム、及びサーバを提供する。【解決手段】当選かはずれかの抽選を行う抽選手段と、抽選手段による抽選結果を受けて変動・停止表示する複数の識別情報画像を表示可能とした表示手段と、前記抽選手段による抽選結果が当選の場合、遊技者に有利な大当たり遊技状態へ移行させる大当たり実行手段と、大当たり遊技状態への移行を前記識別情報画像の停止表示直後に行う第1の大当たりと、大当たり遊技状態への移行を所定期間保留した後に行う第2の大当たりとから選択する大当たり遊技選択手段と、前記第2の大当たりを選択した場合、遊技球が所定回数以上発射されたときに、第2の大当たりが選択されていることを報知する第2大当たり報知手段と、を備えることとした。【選択図】 図9
請求項(抜粋):
遊技盤上に発射した遊技球が所定の入賞口に入球したことを受けて、若しくは適宜のタイミングで当選かはずれかの抽選を行う抽選手段と、 抽選手段による抽選結果を受けて変動・停止表示する複数の識別情報画像を表示可能とした表示手段と、 前記抽選手段による抽選結果が当選の場合、遊技者に有利な大当たり遊技状態へ移行させる大当たり実行手段と、 大当たり遊技状態への移行を前記識別情報画像の停止表示直後に行う第1の大当たりと、大当たり遊技状態への移行を所定期間保留した後に行う第2の大当たりとから選択する大当たり遊技選択手段と、 前記第2の大当たりを選択した場合、遊技球が所定回数以上発射されたときに、第2の大当たりが選択されていることを報知する第2大当たり報知手段と、 を備えることを特徴とする遊技機。
IPC (3件):
A63F7/02 ,  A63F13/00 ,  A63F13/12
FI (7件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 302A ,  A63F7/02 308A ,  A63F7/02 313 ,  A63F7/02 340 ,  A63F13/00 N ,  A63F13/12 C
Fターム (23件):
2C001AA00 ,  2C001AA02 ,  2C001BA02 ,  2C001BA05 ,  2C001BA06 ,  2C001CA01 ,  2C001CA02 ,  2C001CB01 ,  2C001CB04 ,  2C001CB06 ,  2C001CB08 ,  2C001CC02 ,  2C001CC03 ,  2C088AA17 ,  2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088BA41 ,  2C088BC22 ,  2C088CA27 ,  2C088CA31 ,  2C088EB56 ,  2C088EB58

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