特許
J-GLOBAL ID：200903024561343901

安定化ペントサンポリサルフェート(PPS)製剤およびその分析方法

発明者：
エリンヒューセン,ジェリー,エー.

エリンヒューセン,ジェリー,エー. について

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フィルバーン,チャールズ

フィルバーン,チャールズ について

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グリフィン,デイビッド

グリフィン,デイビッド について

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ヘンダーソン,トッド,アール.

ヘンダーソン,トッド,アール. について


出願人/特許権者：
ニュートラマックス ラボラトリーズ,インコーポレイテッド

ニュートラマックス ラボラトリーズ,インコーポレイテッド について


代理人 (2件)： 稲葉 良幸 ,  大貫 敏史
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2009-504229
公開番号（公開出願番号）：特表2009-532467
出願日： 2007年04月03日
公開日（公表日）： 2009年09月10日
要約：
哺乳動物において、骨関節炎、間質性膀胱炎、および他の状態の治療に有用な、様々なペントサンポリサルフェート(PPS)製剤を提供する。これらの製剤は、分解および変色に対する抵抗性の改善ならびに生理的pHでの安定性の改善を、滅菌後にさえも示した。これらの製剤のキャピラリー電気泳動分析は、従来技術のPPS製剤においてPPSの分解を引き起こした条件下で、様々な製剤が安定であることを示す。【選択図】 図14
請求項（抜粋）：
ペントサンポリサルフェート(PPS)を含む液体製剤であって、冷蔵せずに安定な製剤。
IPC (14件)：
A61K 31/737 ,  A61K 9/08 ,  A61K 47/04 ,  A61K 47/22 ,  A61K 47/10 ,  A61K 47/18 ,  A61K 47/12 ,  A61K 9/19 ,  A61P 19/02 ,  A61P 13/12 ,  A61P 31/18 ,  A61P 9/10 ,  A61P 9/14 ,  A61P 7/02
FI (14件)：
A61K31/737 ,  A61K9/08 ,  A61K47/04 ,  A61K47/22 ,  A61K47/10 ,  A61K47/18 ,  A61K47/12 ,  A61K9/19 ,  A61P19/02 ,  A61P13/12 ,  A61P31/18 ,  A61P9/10 101 ,  A61P9/14 ,  A61P7/02
Fターム (40件)：
4C076AA11 ,  4C076AA29 ,  4C076BB11 ,  4C076CC04 ,  4C076CC11 ,  4C076DD24S ,  4C076DD25Z ,  4C076DD26Z ,  4C076DD30Z ,  4C076DD37R ,  4C076DD43 ,  4C076DD43Z ,  4C076DD49 ,  4C076DD51Z ,  4C076DD59S ,  4C076DD68 ,  4C076EE37 ,  4C076FF12 ,  4C076GG06 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086EA26 ,  4C086MA01 ,  4C086MA02 ,  4C086MA03 ,  4C086MA04 ,  4C086MA05 ,  4C086MA16 ,  4C086MA44 ,  4C086MA52 ,  4C086MA66 ,  4C086NA03 ,  4C086ZA02 ,  4C086ZA36 ,  4C086ZA45 ,  4C086ZA54 ,  4C086ZA81 ,  4C086ZA89 ,  4C086ZA96 ,  4C086ZB33
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (5件)
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引用文献：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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