特許
J-GLOBAL ID:200903024659897158
皮膚外用剤
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
藤本 英介
, 神田 正義
, 宮尾 明茂
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-022038
公開番号(公開出願番号):特開2005-213198
出願日: 2004年01月29日
公開日(公表日): 2005年08月11日
要約:
【課題】 皮膚に対する美白効果が著しく改良された安全性の高い皮膚外用剤を提供する。【解決手段】 ハイドロキノンの配糖体及びその誘導体、L-アスコルビン酸及びその誘導体、胎盤抽出物、アルキルレゾルシノール及びその誘導体、トラネキサム酸及びその誘導体よりなる群から選ばれた一種または二種以上と、酸化型補酵素A(補酵素A2分子の末端のSH基同士が酸化によりS-S結合した補酵素A2量体)又はその塩とを含有させる。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
ハイドロキノンの配糖体及びその誘導体、L-アスコルビン酸及びその誘導体、胎盤抽出物、アルキルレゾルシノール及びその誘導体、トラネキサム酸及びその誘導体よりなる群から選ばれた一種又は二種以上と、酸化型補酵素A(補酵素A2分子の末端のSH基同士が酸化によりS-S結合した補酵素A2量体)又はその塩とを含有することを特徴とする皮膚外用剤。
IPC (2件):
FI (7件):
A61K7/48
, A61K7/00 C
, A61K7/00 F
, A61K7/00 H
, A61K7/00 J
, A61K7/00 K
, A61K7/00 X
Fターム (69件):
4C083AA032
, 4C083AA071
, 4C083AA072
, 4C083AA082
, 4C083AA122
, 4C083AB032
, 4C083AB212
, 4C083AB232
, 4C083AB242
, 4C083AB332
, 4C083AB432
, 4C083AB442
, 4C083AC012
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC092
, 4C083AC102
, 4C083AC112
, 4C083AC122
, 4C083AC182
, 4C083AC242
, 4C083AC302
, 4C083AC392
, 4C083AC402
, 4C083AC422
, 4C083AC432
, 4C083AC442
, 4C083AC471
, 4C083AC472
, 4C083AC532
, 4C083AC582
, 4C083AC612
, 4C083AC621
, 4C083AC622
, 4C083AC642
, 4C083AC662
, 4C083AD042
, 4C083AD092
, 4C083AD112
, 4C083AD152
, 4C083AD162
, 4C083AD172
, 4C083AD391
, 4C083AD392
, 4C083AD412
, 4C083AD471
, 4C083AD472
, 4C083AD492
, 4C083AD512
, 4C083AD622
, 4C083AD641
, 4C083CC02
, 4C083CC03
, 4C083CC04
, 4C083CC05
, 4C083CC07
, 4C083CC12
, 4C083CC19
, 4C083CC23
, 4C083DD12
, 4C083DD23
, 4C083DD31
, 4C083DD41
, 4C083EE06
, 4C083EE07
, 4C083EE12
, 4C083EE13
, 4C083EE16
, 4C083EE17
引用特許:
出願人引用 (1件)
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特開平2-237906号公報(特許請求の範囲、実施例等)
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