特許
J-GLOBAL ID：200903024672340138
高圧圧力容器の口金構造
発明者：
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出願人/特許権者：
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-174586
公開番号（公開出願番号）：特開2005-009591
出願日： 2003年06月19日
公開日（公表日）： 2005年01月13日
要約：
【課題】充填ガスの高圧力に耐えるとともに、その漏洩量を最小限に抑制することできるとともに、口金構造全体の省スペース化が可能な高圧圧力容器の口金構造を提供する。【解決手段】本発明の高圧圧力容器Tの口金構造は、気体を高圧力下で貯蔵する圧力容器の気体取出口部に設置される口金構造において、少なくとも気体の封止機構11と、圧力容器口金部12との締結機構13、14とを備えるとともに、前記気体の封止機構と、圧力容器との締結機構とが、圧力容器軸を中心とする同心円上に、それそれが分離し、かつ独立して配置されていることを特徴とする。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
気体を高圧力下で貯蔵する圧力容器の気体取出口部に設置される口金構造において、該口金構造は、少なくとも気体の封止機構と、圧力容器との締結機構とを備えるとともに、前記気体の封止機構と、圧力容器との締結機構とが、圧力容器軸を中心とする同心円上に、それぞれが分離し、かつ独立して配置されていることを特徴とする高圧圧力容器の口金構造。
IPC (2件)：
FI (2件)：
Fターム (3件)：
3E072AA01
, 3E072BA04
, 3E072CA01
