特許
J-GLOBAL ID:200903024716223827
反射層の形成方法、液晶表示装置の製造方法、液晶表示装置および電子機器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
上柳 雅誉 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-054608
公開番号(公開出願番号):特開2002-258271
出願日: 2001年02月28日
公開日(公表日): 2002年09月11日
要約:
【要約】【課題】 銀を主成分としてルテニウムおよび銅を含む合金からなる反射層の反射率を向上させる。【解決手段】 第2基板20の面上に、銀を主成分としてルテニウムおよび銅を含む合金からなる反射層21’を形成した後、当該反射層21’を、リン酸を含む処理液52に浸漬する。
請求項(抜粋):
基板に、銀を主成分としてルテニウムおよび銅を含む合金からなる反射層を形成する工程と、リン酸を含む処理液に前記反射層を浸漬する工程とを有することを特徴とする反射層の形成方法。
IPC (2件):
G02F 1/1335 520
, G02B 5/08
FI (3件):
G02F 1/1335 520
, G02B 5/08 A
, G02B 5/08 C
Fターム (17件):
2H042DA01
, 2H042DA04
, 2H042DA07
, 2H042DC01
, 2H042DC02
, 2H042DE04
, 2H091FA02Y
, 2H091FA14Y
, 2H091FA15Y
, 2H091FB08
, 2H091FB13
, 2H091GA02
, 2H091GA03
, 2H091GA13
, 2H091LA15
, 2H091LA17
, 2H091LA30
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