特許
J-GLOBAL ID：200903024752905683

直接光学変換を有するアルデヒドのためのナノ多孔性物質

発明者：
エレーヌ・パオラッシ

エレーヌ・パオラッシ について

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ス-ホア・トラン-シ

ス-ホア・トラン-シ について


出願人/特許権者：
コミツサリア タ レネルジー アトミーク

コミツサリア タ レネルジー アトミーク について

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サントル・ナショナル・ドゥ・ラ・レシェルシュ・サイエンティフィーク-セ・エン・エール・エス-

サントル・ナショナル・ドゥ・ラ・レシェルシュ・サイエンティフィーク-セ・エン・エール・エス- について


代理人 (4件)： 志賀 正武 ,  渡邊 隆 ,  村山 靖彦 ,  実広 信哉
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-530570
公開番号（公開出願番号）：特表2009-508134
出願日： 2006年09月15日
公開日（公表日）： 2009年02月26日
要約：
本発明は、少なくとも1つのアルデヒド、好ましくはホルムアルデヒドの検出及び/または分析及び/または捕捉の方法であって、ガス流をナノ多孔性金属酸化物ゾル-ゲルマトリックスを含む物質と接触させる工程を含み、前記マトリックスがアルデヒド官能基と反応しうる少なくとも1つの反応性官能基を担持する少なくとも1つのプローブ分子を含むことを特徴とする方法に関する。本発明はまた、前記方法を実施するための物質、これを調製する方法、並びにこうした物質を組み込んだセンサーに関する。
請求項（抜粋）：
少なくとも1つのアルデヒドの検出及び/または分析及び/または捕捉の方法であって、ガス流をナノ多孔性金属酸化物ゾル-ゲルマトリックスを含む物質と接触させる工程を含み、前記マトリックスがアルデヒド官能基と反応しうる少なくとも1つの反応性官能基を担持する少なくとも1つのプローブ分子を含むことを特徴とする方法。
IPC (5件)：
G01N 31/00 ,  G01N 31/22 ,  G01N 21/77 ,  G01N 21/27 ,  G01N 21/47
FI (5件)：
G01N31/00 V ,  G01N31/22 121A ,  G01N21/77 A ,  G01N21/27 C ,  G01N21/47 Z
Fターム (18件)：
2G042BD08 ,  2G042DA08 ,  2G042FA11 ,  2G042FB05 ,  2G054AA01 ,  2G054EA05 ,  2G054FA21 ,  2G054FA32 ,  2G054FA33 ,  2G054GA02 ,  2G059AA01 ,  2G059BB01 ,  2G059CC12 ,  2G059EE02 ,  2G059GG02 ,  2G059HH03 ,  2G059KK02 ,  2G059KK04
引用特許：
出願人引用 (7件)
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審査官引用 (4件)
  • 特許第6235532号
  • 特許第6235532号
  • 特許第6235532号
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引用文献：
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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