特許
J-GLOBAL ID：200903024756681402

陰圧治療用器具

発明者：
長谷川 健二郎

長谷川 健二郎 について


出願人/特許権者：
長谷川 健二郎

長谷川 健二郎 について


代理人 (2件)： 板野 嘉男 ,  笠原 英俊
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2005-292176
公開番号（公開出願番号）：特開2007-097860
出願日： 2005年10月05日
公開日（公表日）： 2007年04月19日
要約：
【課題】創傷を負った手足を減圧下と大気圧下いずれの状態にもおけるようにした。【解決手段】創傷を負った手足を減圧下に保持する陰圧治療用器具であり、この器具が、透明で空気不透過性の素材で構成され、手足を挿入して腕又は脚に気密的に装着される包袋と、一端が包袋内に挿入されて他端が吸排気装置に接続される吸引チューブとで構成されることを特徴とする陰圧治療用器具。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
創傷を負った手又は足を減圧下に保持する陰圧治療用器具であり、この器具が、透明で空気不透過性の素材で構成され、手又は足を挿入して腕又は脚に気密的に装着される包袋と、一端が包袋内に挿入されて他端が吸排気装置に接続される吸引チューブとで構成されることを特徴とする陰圧治療用器具。
IPC (1件)：
A61B 17/00
FI (1件)：
A61B17/00
Fターム (1件)：
4C060MM22
引用特許：
出願人引用 (2件)
  • 特表平7-501948号公報
  • 減圧を用いた創傷治療
    公報種別：公表公報   出願番号：特願平6-520219   出願人：ウェイク・フォレスト・ユニバーシティ
審査官引用 (3件)

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