特許
J-GLOBAL ID:200903024757831777
アプリケーションのオブジェクト指向呼出しをデータベースで行うための方法及び装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
中村 稔 (外7名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-202703
公開番号(公開出願番号):特開平6-075846
出願日: 1991年08月13日
公開日(公表日): 1994年03月18日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】不均一データ処理回路にわたるコンピュータアプリケーションの相互作用に関する。【構成】回路網バス55に接続された3個の独立プラットフォーム100,200、及び300は、CPU110,210、及び310をそれぞれ包含し、メモリ150,250、及び350をそれぞれ包含する。CPUには、アプリケーション120,220、及び320、オペレーションシステム140,240、及び340、及びソフトウェア構成要素130,230、及び330がそれぞれ包含されている。アプリケーションは、協働するように前もって書かれて修正される。ソフトウェア構成要素は、オブジェクト指向的アプローチを具体化する。オペレーションシステムは、それぞれ、プラットフォームの対応するCPUに結び付けられている。メモリは、幾つかの機能に貢献し、その一つは、プラットフォームのために汎用記憶装置を提供する。
請求項(抜粋):
アプリケーションの遠隔呼び出しを可能とするデータ処理ネットワーク内のメモリ領域において、データ処理回路網で使用するためのクラスデータベースが、対応する呼び出し命令に対する参照を各々含み、アプリケーションの一つを呼び出す方法項目、複数のクラスの対応するもののインスタンスで達成することのできる操作の形態を特定する複数のメッセージに対する情報を含み、各々が方法項目の対応するグループの識別を含むメッセージ項目、異なり、一義的に識別可能なクラスに対する情報を各々含む複数のクラス項目であり、クラスは共有される文字に従って、アプリケーションによって扱われ又アクセスされるアイテムであるインスタンスの形態を識別し、各々がメッセージ項目の対応するグループの識別子を含むクラス項目を含むことを特徴とするクラスデータベース。
IPC (2件):
G06F 12/00 547
, G06F 13/00 355
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