特許
J-GLOBAL ID:200903024760619835
液状食品
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-192491
公開番号(公開出願番号):特開平6-030729
出願日: 1992年07月20日
公開日(公表日): 1994年02月08日
要約:
【要約】【構成】DE値40%以下であるペクチンを含有し、pH3以下でゲル化する液状食品。【効果】本発明の液状食品は、過食予防効果があり、糖尿病や耐糖能の低下した患者における血糖値の急激な上昇を抑制することができる。更に、呈味性が極めて低く自由に味付けができる、常温下でもゲル化しないので摂食時の温度に制限を受けずいろいろな食品形態を取ることができる、pH3以下になるまではゲル化せず、粘度上昇がないので広範囲のpHの食品に応用できるといった特性を有する。
請求項(抜粋):
DE値40%以下であるペクチンを含有し、pH3以下でゲル状となることを特徴とする液状食品。
IPC (2件):
引用特許:
審査官引用 (4件)
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特開昭50-046867
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特開昭52-139746
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特開昭64-063357
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