特許
J-GLOBAL ID:200903024778097631

液晶表示装置の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (11件): 岡部 正夫 ,  加藤 伸晃 ,  産形 和央 ,  臼井 伸一 ,  藤野 育男 ,  越智 隆夫 ,  本宮 照久 ,  高梨 憲通 ,  朝日 伸光 ,  高橋 誠一郎 ,  吉澤 弘司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-374267
公開番号(公開出願番号):特開2004-177942
出願日: 2003年11月04日
公開日(公表日): 2004年06月24日
要約:
【課題】 本発明は大面積基板での生産性向上及びタックタイム(tact time)を短縮するようにした液晶表示装置の製造方法に関するものである。【解決手段】本発明は、下部基板及び上部基板を準備する段階と、前記両基板のうち、いずれか一つの基板上にスクリーン印刷法でメインシールパターンを形成する段階と、前記メインシールパターンが形成された基板上にディスペンシング法でダミーシールパターンを形成する段階と、前記両基板のうち、いずれか一つの基板上に液晶を滴下する段階と、前記両基板を合着する段階と、前記合着された両基板にUVを照射する段階を含めてなることを特徴とする。【選択図】 図3D
請求項(抜粋):
下部基板及び上部基板を準備する段階と; 前記両基板内のいずれか一つの基板上にスクリーン印刷法でメインシールパターンを形成する段階と; 前記メインシールパターンが形成された基板上にディスペンシング方法でダミーシールパターンを形成する段階と; 前記両基板内のいずれか一つの基板上に液晶を滴下する段階と; 前記両基板を合着する段階と; 前記合着された両基板にUVを照射する段階とを含めてなる液晶表示装置の製造方法。
IPC (3件):
G02F1/1339 ,  G02F1/13 ,  G02F1/1341
FI (3件):
G02F1/1339 505 ,  G02F1/13 101 ,  G02F1/1341
Fターム (26件):
2H088FA02 ,  2H088FA03 ,  2H088FA04 ,  2H088FA09 ,  2H088FA16 ,  2H088FA20 ,  2H088FA25 ,  2H088FA27 ,  2H088FA28 ,  2H088FA30 ,  2H089LA09 ,  2H089LA41 ,  2H089MA03Y ,  2H089NA14 ,  2H089NA22 ,  2H089NA38 ,  2H089NA41 ,  2H089NA42 ,  2H089NA44 ,  2H089NA45 ,  2H089NA53 ,  2H089NA55 ,  2H089NA56 ,  2H089NA60 ,  2H089QA12 ,  2H089QA14

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