特許
J-GLOBAL ID:200903024851600452
燃料噴射装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
青山 葆 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-286678
公開番号(公開出願番号):特開2001-107822
出願日: 1999年10月07日
公開日(公表日): 2001年04月17日
要約:
【要約】【課題】 蓄圧式燃料噴射装置の簡単な代替システムを提供することである。【解決手段】圧縮ばねの弾性力に抗して電磁ソレノイドで燃料制御バルブを移動させて高圧燃料の通路を開きかつ圧縮ばねの弾性力で前記燃料制御バルブを逆向きに移動させて高圧燃料の通路を閉じるインジェクタ部を備えた電子制御式燃料噴射装置において、前記燃料制御バルブを前記圧縮ばねの弾性力に抗して押し込み可能なボルトを前記インジェクタ部に備え、気筒数に相当する数の高圧燃料吐出口を備えた燃料噴射ポンプと、前記燃料噴射ポンプの複数の高圧燃料吐出口から第1逆止弁を介して高圧燃料が供給される合流管と、前記合流管から第2逆止弁を介して高圧燃料が供給される蓄圧室とを備え、前記蓄圧室と前記インジェクタ部とを接続した。
請求項(抜粋):
圧縮ばねの弾性力に抗して電磁ソレノイドで燃料制御バルブを移動させて高圧燃料の通路を開きかつ圧縮ばねの弾性力で前記燃料制御バルブを逆向きに移動させて高圧燃料の通路を閉じるインジェクタ部を備えた電子制御式燃料噴射装置において、前記燃料制御バルブを前記圧縮ばねの弾性力に抗して押し込み可能なボルトを前記インジェクタ部に備え、複数の高圧燃料吐出口を備えた燃料噴射ポンプと、前記燃料噴射ポンプの複数の高圧燃料吐出口から第1逆止弁を介して高圧燃料が供給される合流管と、前記合流管から第2逆止弁を介して高圧燃料が供給される蓄圧室とを備え、前記蓄圧室と前記インジェクタ部とを接続したことを特徴とする燃料噴射装置。
IPC (7件):
F02M 55/02 350
, F02M 55/02
, F02M 55/02 330
, F02D 1/04 301
, F02M 47/00
, F02M 47/02
, F02M 51/00
FI (8件):
F02M 55/02 350 Z
, F02M 55/02 350 C
, F02M 55/02 350 P
, F02M 55/02 330 A
, F02D 1/04 301 A
, F02M 47/00 F
, F02M 47/02
, F02M 51/00 F
Fターム (38件):
3G060AA03
, 3G060AB01
, 3G060AC01
, 3G060CA01
, 3G060CC03
, 3G060DA08
, 3G060GA03
, 3G066AA07
, 3G066AB02
, 3G066AC06
, 3G066AC09
, 3G066AD12
, 3G066BA12
, 3G066BA30
, 3G066BA31
, 3G066BA33
, 3G066BA61
, 3G066CA01S
, 3G066CA22T
, 3G066CB01
, 3G066CB07T
, 3G066CB09
, 3G066CB12
, 3G066CB16
, 3G066CC06U
, 3G066CC08U
, 3G066CC14
, 3G066CC26
, 3G066CC56
, 3G066CC64T
, 3G066CC66
, 3G066CC67
, 3G066CC68U
, 3G066CD29
, 3G066CE02
, 3G066CE13
, 3G066CE22
, 3G066CE34
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