特許
J-GLOBAL ID:200903024855799415
流体分離素子およびその製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伴 俊光
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-389779
公開番号(公開出願番号):特開2002-186837
出願日: 2000年12月22日
公開日(公表日): 2002年07月02日
要約:
【要約】【課題】 流体分離素子に用いられる接着剤に着目し、その接着剤からの溶出物量を低減させることが可能な流体分離素子およびその製造方法を提供する。【解決手段】 少なくとも分離膜と接着剤を用いて形成された流体分離素子であって、使用されている接着剤硬化物の被酸化性物質に対する過マンガン酸カリウム消費量が2ppm/g以下であることを特徴とする流体分離素子、およびその製造方法。
請求項(抜粋):
少なくとも分離膜と接着剤を用いて形成された流体分離素子であって、使用されている接着剤硬化物の被酸化性物質に対する過マンガン酸カリウム消費量が2ppm/g以下であることを特徴とする流体分離素子。
IPC (3件):
B01D 63/00 500
, B01D 61/02 500
, C02F 1/44
FI (3件):
B01D 63/00 500
, B01D 61/02 500
, C02F 1/44 J
Fターム (10件):
4D006GA03
, 4D006HA61
, 4D006JA12C
, 4D006JB04
, 4D006JB06
, 4D006LA08
, 4D006MA03
, 4D006PA01
, 4D006PB02
, 4D006PC02
前のページに戻る