特許
J-GLOBAL ID:200903024868147824
薬液持続注入吸引装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-077833
公開番号(公開出願番号):特開2000-271215
出願日: 1999年03月23日
公開日(公表日): 2000年10月03日
要約:
【要約】【課題】 一定圧力での薬液の注入と吸引操作を同時に行える薬液持続注入吸引装置を提供する。【解決手段】 本体と接続された廃液部を備えたボトルが自動注入の動力と同じ駆動手段にて廃液室上部に備えた吸引口より液体の吸引を可能とする薬液注入吸引装置である。
請求項(抜粋):
薬液注入口、薬液出口、薬液貯留室を少なくとも設けた本体部と薬液吸引口、廃液室を少なくとも設けた廃液部が同じ駆動手段で、本体部は薬液の送液を、廃液部は薬液吸引を同時に行う事を特徴とする薬液持続注入吸引装置。
Fターム (13件):
4C066AA01
, 4C066BB01
, 4C066CC01
, 4C066DD13
, 4C066EE12
, 4C066FF01
, 4C066GG03
, 4C066GG11
, 4C066JJ02
, 4C066KK17
, 4C066KK19
, 4C066LL30
, 4C066QQ25
前のページに戻る