特許

J-GLOBAL ID：200903024905066198

アクティブマトリクス液晶光バルブ

発明者： 光地 哲伸
出願人/特許権者： キヤノン株式会社
代理人 (1件)： 豊田 善雄 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-358845
公開番号（公開出願番号）：特開平5-281517
出願日： 1992年12月28日
公開日（公表日）： 1993年10月29日
要約：

【要約】【目的】 液晶パネル内の周辺回路内の各トランジスタの耐圧条件を緩和しつつ、かつ、高電圧振幅の信号をとりあつかえる周辺回路を実現する。【構成】 液晶とアクティブ素子とを有するセルを複数具備するアクティブマトリクス液晶光バルブにおいて、前記各セルに印加する信号を転送する為のスイッチを駆動する回路が、シフトレジスタと該シフトレジスタの出力を昇圧する昇圧手段を有することを特徴とするアクティブマトリクス液晶光バルブ。

請求項（抜粋）：

液晶とアクティブ素子とを有するセルを複数具備するアクティブマトリクス液晶光バルブにおいて、前記各セルに印加する信号を転送する為のスイッチを駆動する回路が、シフトレジスタと該シフトレジスタの出力を昇圧する昇圧手段を有することを特徴とするアクティブマトリクス液晶光バルブ。

IPC (3件)：

G02F 1/133 550 ,  G02F 1/136 500 ,  G09G 3/36

引用特許：

審査官引用 (4件)

• 特開昭63-157198
  
• 特開平3-210067
  
• 特開昭55-025293
  
• 特開平4-088393