特許
J-GLOBAL ID:200903024913379227
メール表示装置
発明者:
,
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
井島 藤治 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-049315
公開番号(公開出願番号):特開平7-264236
出願日: 1994年03月18日
公開日(公表日): 1995年10月13日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 メール表示装置に関し、そのプログラムの使用直前に電子メールを確実にユーザに見せると共に、それに対する返答を確実に送信させる。【構成】 メール受信部1と、メールボックス2と、該メールボックス2の内容をチェックして、受信した電子メールが緊急かどうか、また返答が必要かどうかを判断するメール優先度判定装置3と、優先対象となるプログラムが起動されていない場合に、そのプログラムの起動を監視するメール出力待機装置4と、メールの内容の表示と返信メールを入力するためのウィンドゥを作成するメールウィンドゥ作成部5と、表示装置6と、表示装置6に対してメールウィンドゥ生成部5で作成されたウィンドゥをアクティブとして表示し、返信が完了するまでウィンドゥ表示を終了しないようにするイベント監視装置7と、メールウィンドゥ生成部5で入力した文字列を返信メールとして取り込む返信メール編集部8と、返信メール送信部9より構成される。
請求項(抜粋):
他端末からの電子メールを受信するメール受信部(1)と、受信した電子メールを保持するメールボックス(2)と、該メールボックス(2)の内容をチェックして、受信した電子メールが緊急かどうか、また返答が必要かどうかを判断するメール優先度判定装置(3)と、優先対象となるプログラムが起動されていない場合に、そのプログラムの起動を監視するメール出力待機装置(4)と、送られてきた電子メールの内容の表示と返信メールを入力するためのウィンドゥを作成するメールウィンドゥ作成部(5)と、各種情報をマルチウィンドゥ表示可能な表示装置(6)と、該表示装置(6)に対してメールウィンドゥ生成部(5)で作成されたウィンドゥをアクティブとして表示し、返信が完了するまでウィンドゥ表示を終了しないようにするイベント監視装置(7)と、前記メールウィンドゥ生成部(5)で入力した文字列を返信メールとして取り込む返信メール編集部(8)と、返信メールを送信する返信メール送信部(9)より構成されるメール表示装置。
IPC (3件):
H04L 12/54
, H04L 12/58
, G06F 13/00 351
前のページに戻る