特許
J-GLOBAL ID：200903024957933833
容 器
発明者：
出願人/特許権者：
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-150183
公開番号（公開出願番号）：特開2000-335537
出願日： 1999年05月28日
公開日（公表日）： 2000年12月05日
要約：
【要約】【課題】 容器の首部から挿入した内容液吸い上げ用のチューブが垂下された状態であっても、容器内の残量を減少させることが出来る容器を提供する。【解決手段】 内部に収納された内容液を吸い上げるためのチューブが挿入された容器において、前記容器を底上げする突起を容器の底部に設け、底上げされた底部の中心付近を容器下方に向かって湾曲突出させ、且つチューブの開口端が底部の湾曲突出部内に位置するように開口させる。
請求項（抜粋）：
内部に収納された内容液を吸い上げるためのチューブが挿入された容器において、突起を前記容器の底部に設け、底部の中心付近を容器下方に向かって湾曲突出させるとともに、前記チューブの開口端を前記底部の湾曲突出部内に位置させたことを特徴とする容器。
Fターム (9件)：
3E033AA02
, 3E033BA13
, 3E033DA03
, 3E033DB01
, 3E033DD02
, 3E033DD05
, 3E033DE20
, 3E033FA03
, 3E033GA02
