特許
J-GLOBAL ID:200903024962700812
自動車用窓ガラスの警告灯取付構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
萩野 平 (外4名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-190698
公開番号(公開出願番号):特開2001-023431
出願日: 1999年07月05日
公開日(公表日): 2001年01月26日
要約:
【要約】【課題】 警告灯とガラス板との間の防水性を向上できる自動車用窓ガラスの警告灯取付構造を提供する。【解決手段】 自動車用窓ガラス10は、自動車の後部に設けるガラス板と、ガラス板の車外側面に取り付けた警告灯12と、ガラス板を厚み方向に貫通して警告灯12の取付面14に接続する固定ボルト38とを有する。固定ボルト38は、取付面14における水平中央線Cよりも天井側辺部に近づいた位置に接続する。
請求項(抜粋):
自動車の後部に設けられるガラス板と、前記ガラス板の車外側面における天井側辺部および地表側辺部のうちの一方に取り付けられた自動車の後方に向かって警告を表示するための警告灯とを有する自動車用窓ガラスの警告灯取付構造であって、前記警告灯は、前記ガラス板を厚み方向に貫通するとともに前記警告灯の取付面に接続された固定部材により、前記ガラス板の車外側面に取り付けられており、前記固定部材が、前記警告灯の取付面における水平中央線よりも前記天井側辺部に近づいた位置に接続されていることを特徴とする自動車用窓ガラスの警告灯取付構造。
IPC (2件):
FI (2件):
F21M 7/00 M
, B60Q 1/44 A
Fターム (8件):
3K039AA01
, 3K039CA03
, 3K039LB08
, 3K039LE06
, 3K039LE16
, 3K039LF07
, 3K039LF12
, 3K042AA12
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