特許
J-GLOBAL ID:200903025016449430

蛍光表示管

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 西村 教光 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-267293
公開番号(公開出願番号):特開2001-093453
出願日: 1999年09月21日
公開日(公表日): 2001年04月06日
要約:
【要約】【課題】 配線を短くして配線による静電容量を減少させてモレ発光を生じにくくし、各段の表示パターン間のギャップを小さくして見やすい表示を行う。【解決手段】 上下に並設される2段の表示パターン81-1 〜81-N ,82-1 〜82-N は、5×7ドットによるセグメント10(1-1〜5-7)からなる。各段の表示パターン81-1 〜81-N ,82-1 〜82-N の各セグメント1-1〜5-7は、同一段では同一セグメント同士が配線接続され、その段と隣接する段のセグメントが段間のギャップ18を境界(中心線L-L)を中心として対称に位置するセグメントと配線接続される。表示を行うにあたっては、隣接する段の表示パターンの各セグメントへの表示データが互いに逆転して送出される。
請求項(抜粋):
m×n(但し、m,nは自然数)ドット、日文字、アルファーニューメリック文字のいずれかのセグメントからなる表示パターンを複数段備えた蛍光表示管において、前記複数段の表示パターンの各セグメントは、同一段では同一セグメント同士が配線接続され、その段と隣接する段のセグメントが段間のギャップを境界として対称に位置するセグメントと配線接続されており、隣接する段の表示パターンの各セグメントへの表示データが互いに逆転して送出されることを特徴とする蛍光表示管。
IPC (5件):
H01J 31/15 ,  G09F 9/30 362 ,  G09G 3/12 301 ,  G09G 3/20 621 ,  G09G 3/30 301
FI (6件):
H01J 31/15 D ,  H01J 31/15 Z ,  G09F 9/30 362 ,  G09G 3/12 301 J ,  G09G 3/20 621 M ,  G09G 3/30 301
Fターム (33件):
5C036EE03 ,  5C036EE04 ,  5C036EE19 ,  5C036EF02 ,  5C036EF05 ,  5C036EG26 ,  5C036EG29 ,  5C036EG48 ,  5C036EH01 ,  5C036EH08 ,  5C036EH26 ,  5C080AA08 ,  5C080BB04 ,  5C080DD09 ,  5C080DD22 ,  5C080EE01 ,  5C080EE25 ,  5C080FF09 ,  5C080GG02 ,  5C080GG09 ,  5C080GG12 ,  5C080JJ01 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ06 ,  5C094AA01 ,  5C094AA16 ,  5C094AA42 ,  5C094BA33 ,  5C094CA14 ,  5C094CA15 ,  5C094CA18 ,  5C094DB01 ,  5C094GA10

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