特許
J-GLOBAL ID:200903025058671787

液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 船橋 國則
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-090399
公開番号(公開出願番号):特開平10-282483
出願日: 1997年04月09日
公開日(公表日): 1998年10月23日
要約:
【要約】【課題】 液晶パネルや偏光板を効率良く冷却するとともに画質の向上を図ること。【解決手段】 本発明は、光源から出射される光を液晶パネル10、20、30に入射し、この液晶パネル10、20、30で生成された画像光をダイクロイックプリズムDPを介して出射する液晶表示装置であり、ダイクロイックプリズムDPと液晶パネル10、20、30との間に出射側偏光板12、22、32を挟んだ状態で液晶パネル10、20、30をダイクロイックプリズムDPに可視光硬化型接着剤100を介して接着したものである。
請求項(抜粋):
光源から出射される光を液晶パネルに入射し、該液晶パネルで生成された画像光をダイクロイックプリズムを介して出射する液晶表示装置において、前記ダイクロイックプリズムと前記液晶パネルとの間に偏光板を挟んだ状態で該液晶パネルが該ダイクロイックプリズムに可視光硬化型接着剤を介して接着されていることを特徴とする液晶表示装置。

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