特許
J-GLOBAL ID:200903025095920592

弾性表面波装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-230272
公開番号(公開出願番号):特開2002-043890
出願日: 2000年07月31日
公開日(公表日): 2002年02月08日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 外形による占有面積が弾性表面波素子1つからなる弾性表面波装置と同等で、かつ複数の弾性表面波素子を筐体内に載置させ、高機能化及び低背化を実現する。【解決手段】 外部回路に接続するための導体(8,7a〜7f)を内外に形成した筐体6内に水平方向へ突出した突起台6aを設け、突起台6aの上下面に一主面どうしが対向する圧電基板1,1を接合するとともに、突起台6aの上面に接合した圧電基板1の下主面、及び突起台6aの下面に接合した圧電基板1の上主面のそれぞれに、導体に接続される励振電極2を形成する。
請求項(抜粋):
外部回路に接続するための導体を内外に形成した筐体内に水平方向へ突出した突起台を設け、該突起台の上下面に一主面どうしが対向する圧電基板を接合するとともに、前記突起台の上面に接合した圧電基板の下主面、及び前記突起台の下面に接合した圧電基板の上主面のそれぞれに、前記導体に接続される励振電極を形成したことを特徴とする弾性表面波装置。
IPC (6件):
H03H 9/25 ,  H01L 25/065 ,  H01L 25/07 ,  H01L 25/18 ,  H01L 41/09 ,  H01L 21/60 311
FI (4件):
H03H 9/25 A ,  H01L 21/60 311 Q ,  H01L 25/08 Z ,  H01L 41/08 U
Fターム (20件):
5F044QQ03 ,  5F044QQ05 ,  5F044RR03 ,  5F044RR18 ,  5J097AA30 ,  5J097BB11 ,  5J097DD29 ,  5J097EE05 ,  5J097EE09 ,  5J097FF03 ,  5J097GG01 ,  5J097GG03 ,  5J097GG04 ,  5J097HA04 ,  5J097HA08 ,  5J097JJ01 ,  5J097JJ06 ,  5J097JJ09 ,  5J097KK10 ,  5J097LL08

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