特許
J-GLOBAL ID:200903025097436418
給電用電極棒と給電用端子との連結構造、ヒータエレメント、加熱装置及び基板加熱装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
志賀 正武 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-170101
公開番号(公開出願番号):特開2002-367754
出願日: 2001年06月05日
公開日(公表日): 2002年12月20日
要約:
【要約】【課題】 給電用電極棒と給電用端子との連結部分の破損を防ぐことができ、優れた耐久性が得られる連結構造を提供すること。【解決手段】 通電により発熱する発熱体素子2に一端4aが連結された導電性セラミックス焼結体製の給電用電極棒4と、前記給電用電極棒4の他端4bに連結された金属製の給電用端子7との連結構造であって、前記給電用端子7には凹状部7aが形成され、前記凹状部7aの内部に前記給電用電極棒4の他端4bが挿入され、前記給電用端子7は前記給電用電極棒4に嵌着されて嵌着部5を形成し、前記嵌着部5は機械的固定手段25により固定されている給電用電極棒と給電用端子との連結構造とする。
請求項(抜粋):
通電により発熱する発熱体素子に一端が連結された導電性セラミックス焼結体製の給電用電極棒と、前記給電用電極棒の他端に連結された金属製の給電用端子との連結構造であって、前記給電用端子には凹状部が形成され、前記凹状部の内部に前記給電用電極棒の他端が挿入され、前記給電用端子は前記給電用電極棒に嵌着されて嵌着部を形成し、前記嵌着部において前記給電用端子と前記給電用電極棒とが機械的固定手段により固定されていることを特徴とする給電用電極棒と給電用端子との連結構造。
IPC (3件):
H05B 3/02
, H05B 3/03
, H05B 3/12
FI (3件):
H05B 3/02 A
, H05B 3/03
, H05B 3/12 A
Fターム (20件):
3K092PP20
, 3K092QA05
, 3K092QC02
, 3K092QC13
, 3K092QC18
, 3K092QC21
, 3K092QC25
, 3K092QC38
, 3K092QC42
, 3K092QC43
, 3K092QC44
, 3K092QC59
, 3K092QC62
, 3K092QC63
, 3K092QC64
, 3K092QC66
, 3K092RF03
, 3K092RF11
, 3K092RF30
, 3K092TT07
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