特許
J-GLOBAL ID:200903025111289881
電子メール及び警告メッセージの送信方法およびシステム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉田 研二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-061652
公開番号(公開出願番号):特開平10-275120
出願日: 1998年03月12日
公開日(公表日): 1998年10月13日
要約:
【要約】【課題】 電子メールの発信者が警告の機能を制御できると共に電子メールの受信者が緊急と緊急でない電子メールメッセージを区別できるような電子メールの送信方法とシステムを提供する。【解決手段】 ネットワークを通じて送信される電子メールに係わる警告の処理方法において、発信者がある受信者に警告メッセージを送ろうとしていることを示す所定のキャラクタシーケンスに関して電子メール中の所定の場所を調べるステップと、前記所定の場所に前記所定のキャラクタシーケンスが存在する場合に警告メッセージを送信するステップを含み、この警告メッセージは前記所定のキャラクタシーケンスの後に何らかのキャラクタを含むものであり、さらに該方法は、前記所定のキャラクタシーケンスと所定関係をもつ複数のコードを用いて発信者が特定した発信者の好みにしたがって警告メッセージを表示するステップを含む。
請求項(抜粋):
ネットワークを通じて送信される電子メールに係わる警告の処理方法において、発信者がある受信者に警告メッセージを送ろうとしていることを示す所定のキャラクタシーケンスに関して、電子メール中の所定の場所を調べるステップと、前記所定の場所に前記所定のキャラクタシーケンスが存在する場合に、該所定のキャラクタシーケンスの後に続くキャラクタを含む警告メッセージを送信するステップと、前記所定のキャラクタシーケンスと所定関係をもつ複数のコードを用いて発信者が特定した発信者の好みにしたがって警告メッセージを表示するステップと、を含むことを特徴とする警告の処理方法。
IPC (5件):
G06F 13/00 351
, G06F 13/00
, H04L 12/54
, H04L 12/58
, H04M 11/00 303
FI (4件):
G06F 13/00 351 G
, G06F 13/00 351 B
, H04M 11/00 303
, H04L 11/20 101 B
引用特許:
審査官引用 (2件)
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電子情報送受信方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-138758
出願人:オムロン株式会社
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特開平1-216455
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