特許
J-GLOBAL ID:200903025139748636
樹脂成形品における開口部のシール構造
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡田 英彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-023962
公開番号(公開出願番号):特開2000-218699
出願日: 1999年02月01日
公開日(公表日): 2000年08月08日
要約:
【要約】【課題】 Oリングシール構造と溶着シール構造との二重シール構造をもって樹脂成形品の開口部をシールしながらも、Oリングへの熱影響やOリングの変形によるシール不良を防止することにより、長期にわたる気密性を確保する。【解決手段】 樹脂成形品1の開口部10にOリング20を介してプラグ30を挿入し、プラグ30を抜け止めする合成樹脂製のキャップ40を開口部10に溶着により接合する。Oリング20およびプラグ30によるOリングシール構造と、キャップ40の溶着による溶着シール構造との二重シール構造をもって、樹脂成形品1の開口部10をシールする。
請求項(抜粋):
樹脂成形品の開口部にOリングを介してプラグを挿入し、前記プラグを抜け止めする合成樹脂製のキャップを前記開口部に溶着により接合した樹脂成形品における開口部のシール構造。
IPC (7件):
B29C 65/20
, B65D 53/00
, F02M 37/00 321
, F02M 55/02 340
, F02M 55/02
, F02M 55/02 350
, B29L 31:26
FI (6件):
B29C 65/20
, B65D 53/00 A
, F02M 37/00 321 A
, F02M 55/02 340 A
, F02M 55/02 340 G
, F02M 55/02 350 F
Fターム (42件):
3E084AA02
, 3E084AA12
, 3E084AB04
, 3E084BA03
, 3E084CA01
, 3E084CC03
, 3E084DA01
, 3E084DB11
, 3E084DC03
, 3E084EA03
, 3E084EC03
, 3E084FA09
, 3E084FD13
, 3E084GA08
, 3E084GB08
, 3E084GB12
, 3E084GB13
, 3E084HA04
, 3E084HB03
, 3E084HD04
, 3E084KA12
, 3E084KA15
, 3G066AB02
, 3G066AD05
, 3G066BA30
, 3G066BA36
, 3G066BA54
, 3G066CB01
, 3G066CD10
, 3G066CD17
, 4F211AD03
, 4F211AD05
, 4F211AD12
, 4F211AD24
, 4F211AH17
, 4F211AK07
, 4F211TA01
, 4F211TC07
, 4F211TC16
, 4F211TD01
, 4F211TJ30
, 4F211TN07
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