特許
J-GLOBAL ID:200903025144876863
液晶セルの配向処理装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴木 晴敏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-332288
公開番号(公開出願番号):特開平6-160859
出願日: 1992年11月18日
公開日(公表日): 1994年06月07日
要約:
【要約】【目的】 液晶セル基板のラビング処理時における帯電を防止する。【構成】 液晶セルの配向処理装置は、ラビング布1を外周に接着したローラ2で液晶セル基板3表面の配向膜4をラビングする為に用いられる。ラビング布1は、絶縁性繊維からなるバフ材5の裏面に導電糸6が編み込まれている。
請求項(抜粋):
ラビング布を外周に接着したローラで基板表面の配向膜をラビングする液晶セルの配向処理装置において、前記ラビング布が、絶縁性繊維からなるバフ材の裏面に導電糸が編み込まれている事を特徴とする液晶セルの配向処理装置。
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