特許
J-GLOBAL ID:200903025178927920

刺激リード線コネクタ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 真田 雄造 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-606301
公開番号(公開出願番号):特表2002-539863
出願日: 2000年02月14日
公開日(公表日): 2002年11月26日
要約:
【要約】受入れた刺激リード線100の各電極に選定した電気エネルギーを伝送するために刺激リード線100に対し容易に受入れ接触することのできる刺激リード線接続アセンブリ10を提供する。この接続アセンブリ10は、この接続アセンブリ10により電気的に接触した刺激リード線100内に使用者が操作機構たとえばスタイレット60を自由に挿入する(そして/又は取り出す)ことのできるようにして刺激リード線100を保持する。
請求項(抜粋):
操作機構を操作機構入口を経て受入れるのに適する刺激リード線の少なくとも一部分を受入れるコネクタ装置において、 前記のような刺激リード線の少なくともコネクタ部分を受入れる受入れ部分を持つハウジングと、 前記受入れ部分内に受入れた刺激リード線のコネクタ部分に電気的に接触する少なくとも1個の接点とを備え、 前記操作機構入口を経ての操作機構の選択的な挿入又は取り出しができるように、前記ハウジングが、接触した刺激リード線の操作機構入口に近接するのに適するようにして成るコネクタ装置。
Fターム (2件):
4C053KK02 ,  4C053KK10

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