特許
J-GLOBAL ID:200903025195550407

コンタクトプローブ及びその製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 大西 孝治 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-251778
公開番号(公開出願番号):特開平9-072932
出願日: 1995年09月04日
公開日(公表日): 1997年03月18日
要約:
【要約】【目的】 生産性を高いものとする。【構成】 一端に開口111が設けられ、他端が閉塞された筒状のバレル本体110と、バレル本体110の内部に入れられて、開口111から接点部121を突出させるプランジャ120と、バレル本体110の内部に入れられて、接点部121が開口111から突出する方向にプランジャ120を弾発付勢するスプリング130とを備えており、バレル本体110の開口111は、プランジャ120の接点部121のみを外部に突出させる大きさに設定されており、バレル本体110の側面には、プランジャ120及びスプリング130を挿入可能な側面側開口112が設けられている。
請求項(抜粋):
一端に開口が設けられ、他端が閉塞された筒状のバレル本体と、このバレル本体の内部に入れられて、開口から接点部を突出させるプランジャと、前記バレル本体の内部に入れられて、前記接点部が開口から突出する方向にプランジャを弾発付勢するスプリングとを具備しており、前記バレル本体の開口は、プランジャの接点部のみを外部に突出させる大きさに設定されており、前記バレル本体の側面には、プランジャ及びスプリングを挿入可能な側面側開口が設けられていることを特徴とするコンタクトプローブ。
IPC (3件):
G01R 1/067 ,  H01L 21/66 ,  H01R 11/22
FI (3件):
G01R 1/067 C ,  H01L 21/66 B ,  H01R 11/22 A

前のページに戻る