特許
J-GLOBAL ID:200903025197467442
ハイブリッドコネクタ
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小林 保 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-201355
公開番号(公開出願番号):特開2002-023022
出願日: 2000年07月03日
公開日(公表日): 2002年01月23日
要約:
【要約】【課題】 光の損失の低減を図ることができるハイブリッドコネクタを提供する。【解決手段】 スリーブ7、7を保持する受承筒19、19をハウジング2に一体に備える。受承筒19、19のスリーブ7、7が挿し込まれる端部には、シールドケース10が係合する係合部22、22を形成する。シールドケース10はバネ性を有し、係合部22、22に係合することで、シールドケース10内に収容した光素子モジュール8、9を受承筒19、19に又は/及びスリーブ7、7に押し付ける。
請求項(抜粋):
電気コネクタと光コネクタとを一体に備えた雄形のハイブリッドコネクタであって、前記光コネクタは、光素子を有する少なくとも一つの光素子モジュールと、光導波路を有し前記光素子モジュールの数に応じて設けられるスリーブと、前記電気コネクタと共用になるハウジングと、前記光素子モジュールを保持するケースとを有し、前記ハウジングは、前記スリーブを保持する受承筒を一体に備えるとともに、該受承筒の前記スリーブが挿し込まれる端部に、前記ケースが係合する係合部を形成し、前記ケースは、前記係合部に係合することで、前記ケース内に収容した前記光素子モジュールを前記受承筒に又は/及び前記スリーブに押し付けることが可能なバネ性を有することを特徴とするハイブリッドコネクタ。
IPC (6件):
G02B 6/42
, G02B 6/36
, H01L 31/0232
, H01L 31/12
, H01L 33/00
, H01R 13/717
FI (6件):
G02B 6/42
, G02B 6/36
, H01L 31/12 G
, H01L 33/00 M
, H01R 13/717
, H01L 31/02 C
Fターム (35件):
2H036QA47
, 2H036QA59
, 2H037BA02
, 2H037BA11
, 2H037DA02
, 2H037DA15
, 2H037DA33
, 2H037DA35
, 5E021FA05
, 5E021FA09
, 5E021FB01
, 5E021FB14
, 5E021FB20
, 5E021FC40
, 5E021MA06
, 5F041DA07
, 5F041DA16
, 5F041DC22
, 5F041EE01
, 5F041EE06
, 5F041FF14
, 5F088BA16
, 5F088EA09
, 5F088JA02
, 5F088JA10
, 5F088JA14
, 5F088JA18
, 5F089AA01
, 5F089AC11
, 5F089AC16
, 5F089AC17
, 5F089AC21
, 5F089AC25
, 5F089AC26
, 5F089CA11
引用特許:
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