特許
J-GLOBAL ID:200903025203343661

光結合方法及び光回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 加藤 一男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-000006
公開番号(公開出願番号):特開2001-188146
出願日: 2000年01月04日
公開日(公表日): 2001年07月10日
要約:
【要約】【課題】フレキシブル光導波路と面型光素子などの光学部品とを物理的に直接接着することで光学的結合の信頼性を向上でき、光導波路と面型光素子等をアレイで使用することも可能にして大容量情報伝送を容易に確立し得る光結合方法ないし装置である。【解決手段】第1の基板101に、面型光素子109が直接或はこれを搭載する第2の基板108を介して実装されている光回路において、面型光素子109と、コア105が終端して加工されているフレキシブル光導波路202の端部とを物理的に直接接着することで、面型光素子109とフレキシブル光導波路202を光学的に結合している。
請求項(抜粋):
第1の基板に、面型光素子が直接或はこれを搭載する第2の基板を介して実装されている光回路の光結合方法において、該面型光素子と、コアが終端して加工されているフレキシブル光導波路の端部とを物理的に直接接着することで、該面型光素子とフレキシブル光導波路を光学的に結合することを特徴とする光結合方法。
Fターム (11件):
2H037AA01 ,  2H037BA02 ,  2H037BA05 ,  2H037BA11 ,  2H037BA14 ,  2H037BA24 ,  2H037BA31 ,  2H037BA35 ,  2H037DA03 ,  2H037DA04 ,  2H037DA06

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