特許
J-GLOBAL ID:200903025209386087

請求書発行方法、請求書発行サーバ及び請求書発行端末、並びにこれらに使用されるプログラム記憶媒体及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 磯野 道造
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-102971
公開番号(公開出願番号):特開2002-298030
出願日: 2001年04月02日
公開日(公表日): 2002年10月11日
要約:
【要約】【課題】 請求書の発行コストを安くすることなどを課題とする。【解決手段】 商取引における代金の請求者が、通信回線を介して予め請求者端末30から請求書発行サーバ10に登録した請求書情報を、通信回線を介して請求書発行サーバ10に接続した請求書発行端末20から支払者の操作により、請求書発行情報として引き出して請求書として発行されるようにし、該発行された請求書に基づいて支払者が請求者に代金を支払うようにした。ここで、請求書情報を登録した際に請求書発行サーバ10が請求者に通知するユニークな請求書IDで、しかる後に支払者に通知されるものを請求書発行端末20から通信回線を介して請求書発行サーバ10が入力すると、このサーバ10が請求書発行情報を請求書発行端末20に送信するようにした。
請求項(抜粋):
商取引における代金の請求者が予めサーバに登録した請求書情報を、通信回線を介して前記サーバに接続した請求書発行端末から支払者の操作により、請求書発行情報として引き出して請求書として発行されるようにし、該発行された請求書に基づいて前記支払者が前記請求者に代金を支払うようにした商取引における請求書発行方法であって、前記請求書情報を登録した際に前記サーバが前記請求者に通知するユニークな請求書ID又は前記請求者が前記サーバに登録するユニークな請求書IDで、しかる後に前記支払者に通知されるものを前記請求書発行端末から通信回線を介して前記サーバが入力すると、該サーバが前記請求書発行情報を前記請求書発行端末に送信するようにしたこと、を特徴とする請求書発行方法。
IPC (6件):
G06F 17/60 332 ,  G06F 17/60 406 ,  G06F 17/60 428 ,  G06F 17/60 512 ,  G06F 19/00 ZEC ,  G06F 19/00 300
FI (6件):
G06F 17/60 332 ,  G06F 17/60 406 ,  G06F 17/60 428 ,  G06F 17/60 512 ,  G06F 19/00 ZEC ,  G06F 19/00 300 J

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