特許
J-GLOBAL ID:200903025210764729
緑化と一体化自在の防護柵。
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-106731
公開番号(公開出願番号):特開2006-241960
出願日: 2005年03月05日
公開日(公表日): 2006年09月14日
要約:
【課題】本発明は、植裁植物の種類を適宜変えて緑化し、植裁緑化を自在に一体化して景観に配慮した道路の車両用の防護柵を提供する。【解決手段】路肩分離帯,中央分離帯並びに歩車道分離帯等に用いられている緩衝を兼ねた車両用の防護柵(A)に、植物を植裁した植栽籠(B)を着脱自在に一体化することにより、防護柵を緑化して防護柵設置の道路周囲環境の風景に調和させ、景観を損なうことなく周辺景観と近接する他の道路付属物等との景観的調和,人との親和性に配慮したことを特徴とした緑化と一体化自在の防護柵とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
路肩分離帯,中央分離帯並びに歩車道分離帯等に用いられている緩衝を兼ねた車両用の防護柵(A)に、植物を植裁した植栽籠(B)を着脱自在に一体化することにより、防護柵を緑化して防護柵設置の道路周囲環境の風景に調和させ、景観を損なうことなく周辺景観と近接する他の道路付属物等との景観的調和,人との親相性に配慮したことを特徴とした緑化と一体化自在の防護柵。
IPC (2件):
FI (2件):
E01F15/02
, A01G9/02 103S
Fターム (42件):
2B027NC02
, 2B027NC05
, 2B027NC14
, 2B027NC18
, 2B027ND01
, 2B027NE07
, 2B027QB10
, 2B027QB14
, 2B027QC33
, 2B027TA08
, 2B027TA10
, 2B027TA19
, 2B027TA27
, 2B027TB03
, 2B027UA04
, 2B027UA18
, 2B327NC02
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, 2B327TA08
, 2B327TA10
, 2B327TA19
, 2B327TA27
, 2B327TB03
, 2B327UA04
, 2B327UA18
, 2D101CA06
, 2D101CB04
, 2D101CB05
, 2D101EA02
, 2D101FA11
, 2D101FA21
, 2D101FA35
, 2D101FB03
, 2D101FB12
, 2D101GA04
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