特許
J-GLOBAL ID:200903025225493870

レーザーダイレクト画像形成方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長谷川 曉司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-187791
公開番号(公開出願番号):特開平10-031317
出願日: 1996年07月17日
公開日(公表日): 1998年02月03日
要約:
【要約】【課題】 高感度であり、かつ画像再現性に優れた画像形成方法を提供する。【解決手段】 支持体上に、少なくとも近赤外吸収剤を含有する感光性層を有するレーザーダイレクト画像形成材料を、基盤上に固定し、近赤外レーザー光線を用いて画像様に走査露光を行い、露光部分の感光性層をアブレーションさせることにより除去し、支持体上に感光性画像を形成させるレーザーダイレクト画像形成方法において、該基盤を構成する基材の熱伝導率が0.2W/mK以下であることを特徴とするレーザーダイレクト画像形成方法。
請求項(抜粋):
支持体上に、少なくとも近赤外吸収剤を含有する感光性層を有するレーザーダイレクト画像形成材料を、基盤上に固定し、近赤外レーザー光線を用いて画像様に走査露光を行い、露光部分の感光性層をアブレーションさせることにより除去し、支持体上に感光性画像を形成させるレーザーダイレクト画像形成方法において、該基盤を構成する基材の熱伝導率が0.2W/mK以下であることを特徴とするレーザーダイレクト画像形成方法。
IPC (9件):
G03F 7/36 ,  B41C 1/055 501 ,  B41M 5/26 ,  B41N 1/14 ,  G03F 7/00 504 ,  G03F 7/004 506 ,  G03F 7/075 501 ,  G03F 7/075 521 ,  G03F 7/09 501
FI (9件):
G03F 7/36 ,  B41C 1/055 501 ,  B41N 1/14 ,  G03F 7/00 504 ,  G03F 7/004 506 ,  G03F 7/075 501 ,  G03F 7/075 521 ,  G03F 7/09 501 ,  B41M 5/26 S

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